有田陶器市2019 レポート

有田陶器市2019 レポート

今年の陶器市も終わりました。有田陶器市を巡ったレポートです。

混み具合・交通状況

ゴールデンウィーク前半はあまり天気に恵まれませんでしたが、中盤以降は大きく天気が崩れることもありませんでした。

反対に気温が上がりましたね。メイン通りの放送でも熱中症・脱水症対策として水分補給を促している程、予想以上に暑かったです。

人通りですが、どのお店も人が入れなくなるほど混んでいるということはありませんでしたが、小さい店舗だと少し手狭に感じる混み具合でした。

私が幼い頃はもっと沢山の人が訪れていた記憶があるのですが、近年は来場者の数が減少しているという統計があるようで、体感としてもやはり減っているなという印象があります。

アリタセラ(有田焼卸団地)

写真はアリタセラ(有田焼卸団地)です。少し早めの時間に行ったので人通りもそこそこで回りやすかったのですが、時間が経つごとに人が増え、お昼近くには駐車場も空きを探すのが少ない程の状況になりました。

アリタセラには陶器市期間中はテントでの出店フードコートもあり、お買い物もお食事もこの場所だけで済ますことも出来ます。メインの内山地区へもシャトルバスが通っていて、ここを拠点に有田を回るのも有りです。

渋滞状況ですが、一部、会場に近い交差点で5〜10分程待つこともありましたが、車が全く動かなくなることはありませんでした。

駐車場も会場付近の駐車場はお昼頃をピークにほぼ満車の状態で、少し外れの所や、自宅や休みの店舗が駐車場を解放している有料駐車場には少し空きがありました。

公営駐車場は500円で止められるのですが、それ以外の有料駐車場は会場付近が800円〜1,000円ぐらい、少し外れの場所だと500円で停められる場所もありました。

品揃えの感想

最近の有田焼の風潮として、モダンなデザインの焼き物が増えてきたように感じています。

同じ伝統的な模様だったとしても、白磁と染付で表現した昔ながらの市松模様ではなく、よりカラフルになり模様も2色で表現したりと工夫されており、多様化と現代的な感性が合わさった作品を目にする機会が多くなりました。

ここ数年、モダンデザインな作品を扱うお店が増えており、それ以前もあるにはあったのですが、陶器市の小さな出店で通りの一角で出店している印象の方が強かったです。

今では、古い店舗を改修してデザインを新たにした店舗のお店が増えてきたことも、印象が変わった要因の一つだと感じます。

今年の戦利品

使っていたお茶碗を割ってしまったので、今年はお茶碗探しをしました。

購入したのがこちら。

あまり、濃目の色をした食器を使うことはなかったのですが、白いご飯が映えそうだと思い購入しました。

質感もシットリとした肌触りで、浅く広口が特徴のお茶碗です。これでお茶漬けを食べたら美味しそうです。

まとめ

陶器市では沢山の焼き物と触れ合える絶好の機会です。

あてもなく彷徨うのも疲れてしまうので、私のように「今年はお茶碗を探すぞ!」と目的を持って回った方が最後まで楽しく回れます(結局は目移りしてしまうのもご愛嬌です。)。

高い焼き物も目にすることが出来ますので、審美眼を養うのにも良い機会となります。今年来れなかった方は、ぜひ来年お越しください。